【 Guitarist / Composer 】
1967年生まれ 三重県桑名市出身、名古屋市在住。
14才の頃ギター始め、精力的にバンド活動を行う。
アン・ミュージック・スクール京都にて3年間ジャズの基本を学び、卒業後は数々のジャズ演奏の経験を積む。
30代半ばから、ボサノバをきっかけに深くブラジル音楽に傾倒するようなり エレキギターから指弾きによるクラシックギターを使った演奏スタイルに変化していく。
2012年に本場ブラジルにてショーロ音楽の研鑽の旅をする。
癒しと情熱を併せ持つ独自のスタイルにファンも多く、現在も数多くのライブをこなしながら演奏に磨きをかけている。
ギター講師として、後進の育成にも力を注ぐ。
作曲作品
SIKISAI
音の変化を色彩と例えました、転調して行く様が、色んな色(景色や心情)を表します。
Natuzora(夏空)
真夏の深夜、仕事から帰ってシャワーを浴びてる時に浮かんだ曲、激しいスコールの後の雲間からの太陽の日差しをイメージしてます。
ひだまり
親友の今は亡き飼ってた黒猫のために作った曲です、実は歌詞もありまして、多くの人に、ひだまりが訪れますように、せつに願って歌われてます。
花冷え(hanabie)
桜が咲く頃、なんだか冷え込む時がありますね、でも、長い冬を乗り越えて心はあたたかな気持ち、そんなイメージで作りました。
2月の雨
数年前の二月の最後の日の朝、目覚めの時、しとしとと降る冷たい雨音がメロディーに聞こえ、それを譜面に起こしました、絵画も同じかと思いますが、自然や人の心情の変化を音に表わすのって、とても楽しいです。そして聴いて下さった方には自由に感じてもらえたらです。
連絡先・Links – 伊藤史和
◆ライブ演奏や講師も行うジャズ、ボサノバのギターリスト
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