Myu

初めまして
繋ぐ糸のヒーリングメッセージ。
アトリエみゅー代表のMyuと申します。

黙々と糸を掛け仕上げていく作品。
掛けていけば瞑想にも似た感覚で、自分と向き合い、新たな感覚が得られ、作品の仕上がりは達成感が得られます。

また作品を見ることで、お部屋の雰囲気が変わり、思わぬ事が起こった、癒されるなどのお声を頂き、企業様からもご依頼を頂いています。

目にして頂いた方の癒しと、明日への後押しのお手伝いをさせて頂きます。

迦陵頻伽
【解説】
極楽浄土に住み、美しい声で鳴く、仏様の声とも言われる鳥をイメージし、宇宙であり、この世の理を表す曼荼羅を色々な形で表現してみました。

2021
・第三回藝展 音羽山清水寺
・イタリア クエリー二・スタンパリア美術館 – 作品画集の表紙に選抜

制作年：2021
サイズ：60×60cm
技法：糸掛けアート

ハチドリのひとしずく～今私に出来ること～
【解説】
戦争・パンデミック・貧困 。
耳を塞ぎたくなるような情報が飛び交い、人々の生活が一変。
ただただ嘆き、恐怖にまみれる事が多い中、負に巻き込まれるのではなく、自分には何ができるのか?

ハチドリのひとしずくというアフリカの物語に感銘を受け、一人で大きなことはでずとも、自分ができること、自分を癒すことをしていけば 周りが世界が少しづつ優しい時間が流れると言う思いで制作致しました。

2022
・第30回国際平和美術展
・東京芸術劇場～UNESCOパリ本部

制作年：2022
サイズ：53×53cm
技法：糸掛けアート

慈愛
【解説】
足元を優しく見つめる鳥。
まずは、自分の身近なところを大切にすることで、周りにも愛と光が広がる、母の愛を表現してみました。

2023
・日本の芸術～全国選抜作家展
・東京上野の森美術館
・東京 EMPギャラリー

制作年：2023
サイズ：60×60cm
技法：糸掛けアート

青龍
【解説】
瞑想時に出てきた山肌を昇る龍。
初めて見た映像に不思議な感じを受ける。
後日、富士山に行った時に龍神様からメッセージをもらったのでとご依頼を頂きました。

この時のためだったのかと イメージを糸掛けにしてみました。

制作年：2022
サイズ：W30×H60cm
技法：糸掛けアート

中庸の心
【解説】
右に行ったり、左に流れたり。
心は揺れるもの。
どちらに流れても、偏りすぎず、自分を持ち続ける。
しなやかに たおやかに。

2023　柘な植隊 神々の遊び場
2023　アートシップ 「龍展」
2024　アジア国際美術交流展

制作年：2023
サイズ：W45×H60cm
技法：糸掛けアート

月明かりの賢者
【解説】
暗闇では何も見えません。
でも全て神様はお見通し。
目立たなくても 頑張りすぎなくても。
あなたは あなたのままで。

2024
MINERVA2024 英国王立美術館 マルギャラリーズ
RBA英国王立美術家協会 特別会員4☆

制作年：2024
サイズ：W60×H45cm
技法：糸掛けアート

勇猛果敢金龍
【解説】
強さと優しさを兼ね添えた愛溢れる方からのご依頼。
作成当初、背景は黒。途中で違うと現在の糸に塗り重ねる。
愛ゆえの厳しさ。厳しさの中に溢れる優しさのイメージで制作。

制作年：2024
サイズ：W45×H60cm
技法：糸掛けアート

不死鳥～桜の舞い
【解説】
桜の花びらが舞い、花々が優しさを物語る。
人々の心は和み、緩やかに。
月明かりに心の鳥たちが飛翔し、平和の歌を奏で、春の訪れを願う。
お互いを尊重し寛容と理解の心で穏やかな世界が広がる平和の夜明けに桜咲かそう。

2024　国際平和美術展広島ースペイン

制作年：2024
サイズ：W45×H60cm
技法：糸掛けアート