【北斗流総師範家元 手相鑑定師で絵描き】
油絵を学生の頃初めて一時は絵かきを目指しましたが断念。数年前のグループ展出展をきっかけに絵を描くことを始めました。
描く絵にはその時の心の動きが出ます。
作品1つ1つに色々な感情がこもった1つしかない作品作りをしています。
作品
親子
【解説】
秋の枯れた枝の中、母親タイガーが子供のタイガーを優しく静かに包み込ます。
画材:アクリル
サイズ:F10
ホワイトタイガー 父
【解説】
群れを守る父親タイガー
青い瞳の中にじっと敵を見据える力
画材:アクリル
サイズ:F4
桃色 孔雀
【解説】
恋愛と幸せをあらわす孔雀。
お腹の部分には「鱗」をあしらって、立身出世・金運上昇・商売繁盛の意味を込めて描いた孔雀。
「紫 孔雀」
【解説】
ジャンヌ・ダルクをイメージして書いた孔雀。
15世紀のフランス王国の女性軍人。
フランスの国民的ヒロインでカトリック教会における聖人。強く賢く勝利を導く孔雀の絵。
孔雀農園
【解説】
孔雀農園はいつも花や果物で溢れている幸せな農園。仲間と楽しいパ-ティーでは笑顔が溢れる孔雀農園。
ホワイトタイガー
【解説】
インドでは古くから神聖な生き物として崇められてきた。 野生のホワイトタイガーは、1951年にインドで捕獲されたのを最後に未だ確認されていない。 動物園や保護施設にいるホワイトタイガーは全世界で約250頭、日本にはこのうちの30頭ほどしかいない希少種である。
ホワイトタイガー 2
【解説】
ジャングルの木に静かに休むホワイトタイガー
略歴
- 2023
6月/11月 柘な植隊グループ展 - 2023
竹灯りと絵画展 個人個展 - 2024
原画展
柘な植隊グループ展
2人の世界展 2人個展
絵画注文販売数点 / ポストカード販売
連絡先・Links – 仲谷裕美
インスタ | 仲谷裕美 |